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ニュース・プレスリリース

2007年

Green Hills Software 社が製造部門向けハードウェアデバッグプローブを発表!
- Green Hills Probeがデバイスソフトウェアの最適化を製造部門まで拡大 -(2007年5月14日)

Green Hills Software 社(以下、GHS 社)は、Green Hills Probe V3プラットフォームをベースにした今までにないより高速・高性能な製造部門向けハードウェアデバッグプローブを発表しました。

Pythonベースの優れた自動化機能を用いた製造部門向けのプローブは、完全にスクリプト化が可能なWeb 2.0 ユーザーインターフェースで、実質的に既存の全てのNORフラッシュに対応し、製造部門向けおよび製品サイクルの製造段階でのデバイスソフトウェアの最適化を実現します。

概 要
  • Pythonによる自動化とWeb2.0

    今回発表した製造部門向けハードウェアデバッグプローブは、従来のあらゆるデバッグプローブランコントロール機能へのフルアクセスが可能なオンボード Pythonインタープリターを採用しているため、製造部門のエンジニアは製造ラインで考えられる限りの試験を行うことができ、Web2.0ユーザーインターフェースがこれを全面的にサポートします。

    このプローブのコンポーネントはすべてPythonで記述されるため、どのような要件にも合わせてユーザーインターフェースをカスタマイズすることができ、このプローブやデスクトップPCで実行できます。

    スクリプトファイルやWebファイルは全てこのプローブ内の高信頼性wear-levelでジャーナル処理され、フラッシュファイルシステムに保存されます。

  • ホストベースAPI

    このプローブはGreen Hillsデバッグクライアントや、製造試験システム設計者が既存のPCベースのテストインターフェースを統合することが可能なライブラリを備えています。

    またGreen Hillsデバッグクライアントを使用すると、テストインフラ設計者は、既存のヒューマンマシンインターフェースの修正や、新規作成をすることなく、このプローブの速さ、結合性、およびデバッグ機能を活用できます。

  • 高速でゼロフットプリントのフラッシュプログラミング

    合計メモリ使用量が ゼロバイトの極小システムから、超高速プログラムの数百Kバイトの大規模システムまで、きめ細かなスケーラビリティで、既存の全てのNORフラッシュ部分のプログラミングのためのビルトインサポートを提供します。

  • 高性能なハードウェアプラットフォーム

    Green Hills Probe V3プラットフォームをベースとし、高速なIEEE 1149.1 JTAGをはじめとするCPUデバッグポートに対応しています。

    また10 MB/秒を超えるダウンロード速度と、100 MHzを超えるJTAG TCK速度を維持することにより、製造テストを飛躍的に短縮させます。

  • INTEGRITYの内蔵

    このプローブは高信頼性と安全性を保証するGHS社製次世代リアルタムOS INTEGRITYを実装しています。INTEGRITYはPOSIXのような標準規格に幅広く対応し、大規模な製造テストシステムに必要な高水準の構造安全性を備え、Webとデスクトップの先進テクノロジーを融合したプローブを作り出しました。

  • 対応デバイス

    RoHs, PSE, CEC標準に準拠し、現在、ARM, MIPS, PowerPCプロセッサに対応しています。

    その他のプロセッサは2007年Q2とQ3に対応予定です。

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