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ニュース・プレスリリース

2007年

複雑化する車載ネットワーク、およびECUの最適化ツール「SymTA/S」の取扱を開始(2007年11月14日)

株式会社アドバンスド・データ・コントロールズ:ADaC(東京都豊島区 代表取 締役社長 河原 隆)は、複雑化する車載ネットワークを最適化するSymtavision 社(ドイツ)製最適化ツール「SymTA/S」の取扱を開始しました。

最近の複雑化する通信プロトコルを用いた車の電子制御システムにおいて、短 時間でECUやネットワークバスにおけるデータスケジュール、およびタスクスケ ジュールの検証と最適化を行うことが重要となっております。

「SymTA/S」はネットワークバスを介してECU間の通信時間や割り込みイベント を考慮したタイミング解析を行いデータ通信を検証するため、システム開発・ 検証時間の短縮に役立つツールと期待されております。

さらに、個別ECU内でのタスクスケジューリングの解析も行えますので、ECUタ スクの起動抜けやデッドラインミスを防止するための最適化にも役立ちます。

「 SymTA/S 」特長
車両用ECUのタスクスケジューリング解析と最適化
車両用通信バススケジューリングの解析と最適化
容易なモデル化
WCRT( Worst Case Response Time / 最長応答時間 )の検出
システム変更によるスケジューリング変化を解析する「Sensitivity Analysis」
システム延滞のパラメータを動的に変化させ最適化の可能性を検査する「Design-Space Exploration」

» 「 SymTA/S 」製品詳細はこちらから

SymTA/Sについて

SymTA/Sは、Symtavision社が開発した、ECU、バス、ネットワーク及びこれらを含んだシステムのスケジュールリング解析・検証とシミュレーションによる最適化を行うためのツールです。

本ツールを使用することにより、ネットワーク設計や設計評価においてネットワークの一部、または全体の妥当性の確認やネットワーク負荷を織り込んだ前評価を行うことが可能となります。

GUIを使用した簡易な操作とパラメータ群を設定することにより、目的とするECUやバスを作成していくことができ、解析した結果をグラフやチャート表示させることも可能です。

Symtavision GmbHについて

Symtavisionは、ドイツのブラウンシュヴァイク工科大学よりスピンオフし、リアルタイムシステムでの10年以上にわたる経験者達により2005年5月に設立された会社です。

複雑なリアルタイムシステムの品質と信頼性向上を目標に、ネットワーク化された組込みシステムの問題を解決するタイミング解析ソリューションを提供しています
URL:http://www.symtavision.com/

株式会社アドバンスド・データ・コントロールズ(ADaC)について

アドバンスド・データ・コントロールズは、1982年の設立以来、「最適なソフトウェア開発環境」を常に追求し、開発・販売・サポートの3つの柱に、それぞれの時代を先取りしたベスト・ソリューションをトータルに提供するリーディングカンパニーです。

Green Hills Software社製品を中心とした組込み開発ソリューションや、ADaC FlexRay Analyzerをはじめとした車載ネットワークソリューションを提供しています。
URL:http://www.adac.co.jp/

本件に関するお問合せ

お客様からのお問合せ
株式会社アドバンスド・データ・コントロールズ
営業部まで
TEL:03-3576-5351 / FAX:03-3576-1772
E-mail:sales@adac.co.jp

報道関係者からのお問合せ先
株式会社アドバンスド・データ・コントロールズ
企画部(安立、木下)まで
TEL:03-3576-5351 / FAX:03-3576-1772
E-mail:planning@adac.co.jp

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