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2011年10月16日
ADaCは、来る2011年11月16日(水)~18日(金)の3日間、パシフィコ横浜において開催される、世界最大級の組込みシステム技術専門展「 Embedded Technology 2011 / 組込み総合技術展 」に出展いたします。今回の展示会では、「安全性・信頼性」をテーマに掲げ、「リアルタイムOS」「組込みマイコン」「車載ネットワーク」「次世代」という4つの構成で、お客様の多様なニーズに最適なソリューションをご紹介します。
さらにブース内プレゼンテーションにて、協調パートナーによる特別講演をはじめ、最新テクノロジーや課題解決へ向けたソリューションをご提案する様々なプログラムを実施します。ぜひ、ADaCブースにお立ち寄りください。
【 会 期 】
2011年11月16日(水)~18日(金)
【 小間番号 】
C-17
【 事前登録 】
終了しました
ハードウェアとの融合によって実現される車載ITSの「新世代構想IVIシステム」と「セキュリティ」が最重要課題であるスマートフォンの実機デモによる『INTEGRITY』の仮想化テクノロジをご紹介します。
「安全・安心・高信頼性」を具現化するプラットフォーム構想として、『INTEGRITY』の医療プラットフォームとFAプラットフォームをご紹介します。
「ISO 26262」の発効に伴い、車載電子制御系に求められているハードウェア、ソフトウェア共存による安全性追求の一環として、マルチコアによるソリューションを『MULTI』デバッガという観点でご紹介します。
幅広いユーザーのために、ますます進化する車載ITSの充実したマシンインターフェースと、ハイブリッド/EVに代表される新世代車載制御ソリューションをご紹介します。
自動車業界が注目する、ユニークで高度なアルゴリズムに基づいた形式的手法によるタイミング検証技術を結集させた『SymTA/S』の機能を高い拡張性とともにご紹介します。
様々に検証された「車載ネットワークシステム」を、第三者の立場で確実に認証するサービスの流れに基づきご紹介します。
決して妥協を許さず、常に時代のニーズに合わせて「高性能・高機能」を提供し続けるGHSのソリューションが、次世代に向けさらに進化をし続ける姿をご紹介します。
リアルタイムOS『INTEGRITY』の仮想化テクノロジによって実現される究極の情報セキュリティ保護について技術的に解説します。
ソフトウェアの信頼性と安全性を保証するためには、基盤となるオペレーティングシステムの堅牢性と第三者による認証・アセスメントが重要なファクタとなります。これらの重要性とGreen Hills Software社の取組みをご紹介します。
思いもよらない動きをしてしまったプログラムをビジュアルに追跡する『TimeMachine』、思いもよらない動きをしてしまう可能性のあるコードを未然に検出する『DoubleCheck』。これら組込みシステムの信頼性をキープする解析ツールをご紹介します。
システムの設計、実機での検証段階でタスクやフレームの最悪応答時間を形式的手法で算出し、ECU及びネットワークを搭載する車載システムの安全性の確保に貢献するタイミング解析ツール『SymTA/S』をご紹介します。
車載ネットワークの高度化に伴い、コンフォーマンステストの重要性が高まっています。ADaCのコンフォーマンスへの取組みと、テスト受託サービスについてご説明します。
システムの設計段階、および実機での検証段階で、タスクの最悪応答時間を形式的手法で算出し、ECUを搭載するシステムの安全性の確保に貢献するタイミング解析ツール『SymTA/S』をご紹介します。
実機環境から得たトレースデータに基づきECUタイミングの可視化と解析を実現し、ECU搭載システムの検証作業に大きく貢献する『Trace Analyzer』をご紹介します。
SymTA/SによるCANバスの信頼性解析メソドロジの概説をワークショップでのご紹介に先立ってご紹介します。
自動車の基本機能は“走る”,“曲がる”,“止まる”ことである。近年、これらの機能を“環境に優しく”,“安全に”かつ“快適に”実現することが不可欠になり、半導体にも新たな役割が要求されている。これらを支える東芝半導体の活動の一つとして、モータ制御および機能安全に対するマイコンの取り組みを紹介する。
MULTI統合開発環境は、高性能コンパイラ、多彩なデバッグ機能でルネサスエレクトロニクスのハイエンドマイコンをサポートしています。本日は、ルネサスエレクトロニクスが目指すスマート社会実現に向けた最新マイコン情報と共に、それを支えるMULTI統合開発環境についてご紹介します。
電気自動車/ハイブリッド車の広がり、カメラなどの安全装備の充実、ICTと融合した各種運転支援サービスの立上りなど、ドライバーとクルマをつなぐ情報は益々増加しています。その接点となるHMI(ヒューマン・マシン・インタフェース)としてメータへの液晶ディスプレイの導入が進み、センターディスプレイと合わせたコックピットの統合制御が始まろうとしています。この市場の変化をリードする最新のグラフィクス製品を、各種アプリケーション例を交えながらご紹介します。
次世代MULTIと次世代INTEGRITYが示す方向性を正式なリリースに先立ってお客様に紹介します。
フリースケール・セミコンダクタの車載分野でのポジションと取り組みを紹介し、お客様からの要望が増えてきている機能安全(Functional Safety)に対応すべく立ち上げた「SafeAssure(セイフ・アシュア)プログラム」を紹介いたします。